guriのブログの新着ブログ記事
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精巣腫瘍のインコについてのブログをたくさん読ませていただき、飼い主さんたちの思いを感じるとともに、症状の進行について考えてきました。 皆様も書かれているように、精巣肥大による症状が確認できると、「カウントダウン」が始まってしまいます。病院では、2,3ケ月から半年と言われるのが通例のようです。 ただ... 続きをみる
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毎朝、緊張しながら籠にかけたカーテンを開ける毎日です。 今朝は昨日よりも元気があるように感じました。鳴き声もしっかりして、よく動きます。 朝は仲間と呼びあったり、ご飯を食べたり、インコにとって一番うれしい時間と思います。 ほんの少しだけ時間が戻ったような気持ちになります。
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セキセイインコは感情表情が豊かで、よく鳴きます。うれしいときはコロコロ喉を鳴らす感じで、さびしいときは強く呼び掛けるといった具合です。 今日はぐりと、昔撮った動画を一緒にみました。聞こえてくるのは自分の声ですが、気になるらしく、反応します。
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今さらながら、ご飯を少しずつペレットに変えることにしました。 こちらの方が栄養バランスがよく、お腹にもよいそうです。 最近は消化不良が続いていますが、固まったフンをとってあげることができたのが今日一番の成果でした。 毎日何をしてあげられるのか考える日々です。
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食べ物のことも色々考えさせられます。 好きなものをいつもおいしそうに食べてくれますが、シード形のフードよりも、ペレットの方が栄養バランスもよく望ましいそうです。ただ、シードの方を好んで食べます。 青菜を食べるのも好きですが、これも発情の要因たりうると言います。
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小鳥同士の関係も難しいものです。 ぐりは家に来たときすでにいた2歳上のメス鳥が好きで仲良くなろうとするのですが、相手にされず…。 しかし、その後に来たメス鳥には好かれるも、関心がない様子です。 インコは最初の相手に一途と聞いたこともありますが、ぐりに関してはそのとおりと思います。
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今日は小康状態のようで、朝は少し前の元気さを取り戻していました。同じ動作ができただけで何ともうれしく思います。 写真は2歳くらいのときでとても活発に動きまわっていました。今は8歳ですが、小さいときに色々遊ばせたのが発情を促してよくなかったのか判断がつきません。
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セキセイインコのぐりをはじめ、インコとの日々を綴ります。