guriのブログ

セキセイインコとの日々を綴ります。今は精巣腫瘍との闘病の記録です。

発症の理由

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発症がなぜこのタイミングだったのか、時々考えます。


ぐりは元々発情行動が盛んで、小さいときから心配していました。ですが、ロウ膜の変化(褐色化)は見られなかったので、安心していた部分もありました。


セキセイインコは繁殖力が強く、活発な臓器は体内で熱をもってしまい、腫瘍化しやすいのだそうです。


年齢を重ねても発情行動はあまり変わらなかったので、何かきっかけがあったのかもしれません。


今年は春から仕事がリモート化していたので、触れあう時間はこれまでより長くなっていました。春は発情の季節なので特に気を付けなければなりませんでした。


色々思い当たることはありますが、答えは見つかりません。結果を受け止めて、残された時間を大切にしていくことが何より大事と感じています。


寄り添うこと

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以前今後のために購入したものの、じっくりは読まずにいた本を再読しました。特に小鳥好きの方々にはよく知られた本と思います。


細川博昭『うちの鳥の老いじたく』(誠文堂新光社、2017年)

https://www.seibundo-shinkosha.net/book/pets/20570/


この本には、小鳥の老化の兆候やそれへの対応、老鳥とのコミュニケーションの取り方、そして看取りへの心構えなどが記されています。


後半は想像すると悲しい気分になるので、以前はしっかり読まずにいました。しかし、向き合う必要からまた手に取ってみました。


「鳥は無駄に悩んだりすることなく、動かなくなった体に適応しよう」とすること、「好きな相手ともっと遊びたい。この人と、もっといっしょにいたい。いつものように、楽しい時間を過ごしたい」という気持ちの持続など、日々強く感じます。


寄り添うこと、声をかけること、人間が安定していることなど、ケアの心掛けも実践できればと思うところです。


小鳥に寄り添う気持ちのこもった文章が素敵なイラストとともに記された本です。


遺していけないという気持ちから小鳥が命をつないだと考えられる場合もあるとのこと。


ぐりもそろそろと言われた時期は過ぎました。生きたいと思ってもらえるのは日々に楽しさがあった証なのかもしれません。


一緒の食事

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今日は呼吸が荒かったため、あまり籠から出さないようにしました。それでもやりたいことが思い浮かぶと右往左往して興奮するので、見ていると、心配と、元気さにちょっとの安心を覚えます。


青菜を欲しがるのは変わらず、もらえる予感がするといてもたってもいられません。


今日は途中、幼鳥とも一緒に食べさせてあげました。鳥同士も色々相性があって、これまであまり仲間と遊ばせてあげることができませんでしたが、2羽で盛んに青菜をつついていました。

幼鳥の方が強引で、途中でお互いかじりたい茎の部分を持ち去ろうとしていましたが。


最近、食卓では余った小松菜をよく煮びたしにして食べています。


日々1つずつでも好きなことをさせてあげていきたいと思います。